スペイン語のレベルチェックができるサイト
スペイン語学習
2020.06.11
スペイン語をしばらく勉強したら、
「自分のレベルはどのあたりかな?」
「どのレベルのDELE試験を受けようか?」
と思うことがあると思います。
そんな時に使えるのが、インターネット上で無料でスペイン語のレベルチェックができるサイトです。
いくつかあるので、まとめてご紹介します。
DELE試験のレベル確認なら、Cervantes(DELE試験を実施している団体)の提供するDELE試験のレベルチェックテストが良いと思います。
日本語非対応ですが、自分のレベルを把握する参考になります。
ただし、問題の内容は変わらないので、日にちを開けずに何度もトライすると、答えを覚えていたら正確性が落ちてしまいます。そんな時は他のレベルチェックサイトも利用してみるといいと思います。
レベルチェックを提供するサイトは日本語対応のものと、日本語非対応ものがあります。
まずは日本語対応のものからご紹介します。
日本語対応のレベルチェックサイト
紹介するのは次の3サイトです。
選んだポイントは、次の2点です。
|
・信頼性のあるサイト(スペイン語の試験機関、大手の語学学校など)
・結果がDELE試験の基準と似ていること
(例えば、「80点!」とかでなく「B1レベル」のように評価してくれる)
|
また、一ヶ所だけ受けても正確ではないかもしれません。
テストに間違うことで新しい発見もあると思うので、いくつか受けてみるのがいいと思います。
Langland
Langlandは東京にある語学スクールです。
スペイン語だけでなく英語、フランス語、イタリア語など多数のレッスンが受けられるようです。
テストの特徴
登録などはなく、すぐにテストを開始できます。
日本語のスペイン語訳を尋ねる問題があるところは、さすが日本の語学学校提供のテストという感じです。
長文読解の問題があるのも珍しいです。
全40問なので問題数はそれほど多くないと思います。
短い時間でチャレンジできると思います。
結果はIntro~C2に判定されます。判定の目安は下記と表示されます。
レベルチェックの判定目安
—
Intro 全くのゼロ・始めて1か月以内
A1 学習を始めたばかりの者・初学者
A2 学習を継続中の者・初級者
B1 習得しつつある者・中級者
B2 実務に対応できる者・準上級者
C1 優れた言語運用能力を有する者・上級者
C2 母語話者と遜色のない熟練者
—
|
モンタルバン学校
モンタルバン学校はスペインのグラナダにあるスペイン語の語学学校です。
日本語対応していて、レベルチェックテストもあるなんて、親切ですね。
| テストの特徴
登録などはなく、すぐにテストを開始できます。
一番初級のA1から順番にテストを受けます。
65%以上正解なら次のレベルに進んでよい、という指示があります。
各レベル20問ずつです。
一つのレベルに合格したら次に進めるので、かかる時間は人それぞれです。
レベルが上ならさらに問題を解く必要があります。
レベルごとに受けるテストなので、結果の信頼性は高いと思います。
モンタルバン学校のテスト |
Enforex
Enforexはスペイン、中南米に多くの語学スクールを展開する大手の語学スクールです。
レベルチェックテストだけでなく、文法の解説などもサイトで提供されています。
| テストの特徴
登録などはなく、すぐにテストを開始できます。
全35問なので問題数はそれほど多くないと思います。
短い時間でチャレンジできると思います。
結果は初級、中級、上級などに加えてA1~C2にも判定されます。
Enforexのテスト |
ここまでのまとめ
Langland、モンタルバン学校、Enforexの3つを自分で受けた結果は、
モンタルバン学校とEnforexでは同じ結果になりました。
もしかするとLanglandのテストは他より少し難易度が低いかもしれません。
(いい点がでるので、モチベーションアップにはもってこいですね!)
モンタルバン学校のテストは途中から説明の表示がすべて英語になりましたが、テストを受けるのには問題ないレベルだと思います。
日本語非対応のレベルチェックサイト
さらにテストを受けたい方のために、日本語での説明がないレベルチェックテストも紹介します。
実際にはスペイン語のレベルチェックは問題を解くだけなので、説明が英語でもスペイン語でもあまり問題ないと思います。
少しスペイン語でわからないところがあっても、それは辞書をひいて解決しても楽しいでしょう。
Tía Tula
Tía Tulaはスペインのサラマンカにあるスペイン語の語学スクールです。
| テストの特徴
登録などはなく、すぐにテストを開始できます。
一番初級のA1から順番にテストを受けます。
各レベル約20問です。
15分以内に回答するようにという指示とタイマーが表示されます。
70%以上正解すると次のレベルに進めます。
一つのレベルに合格したら次に進めるので、かかる時間はそれぞれです。レベルが上ならさらに問題を解く必要があります。
レベルごとに受けるテストなので、信頼性も高いと思います。
モンタルバン学校のテストと少し似ています。
Tía Tulaのテスト |
Cervantes
CervantesはDELEという語学検定を実施するスペインの教育機関です。
そのため、DELEのどのレベルの試験を受けるか考えるなら、このサイトでチェックしたほうがいいでしょう。
各レベル10問ずつで、合格すると次のレベルに進めます。
合格なら「¡Enhorabuena!」、不合格なら「¡Lo siento!」と表示されます。
Cervantesのテスト |
DELE試験対策に役立つおススメの本
私がDELE試験対策に使った本やオススメの本はこちらのページにまとめています。
どの本がいいのか分からない方はチェックしてみてください。

DELE試験対策に役立つのはこれ!解説本・問題集
まとめ
DELE試験のレベルチェックならセルバンテスのテストを受けたほうがいいと思います。
ただし、問題の内容は2回目以降も変わりません。
数週間勉強して、あらためてテストを受けようと思ったときに、回答を覚えているようなら他のサイトのテストを試してみるといいかもしれません。
実際に試してみたところ、Langland以外のテストの結果はほぼ同じでした。
多少の誤差はあるかもしれませんが、A2のレベルなのにC1と評価された、というようなことは起こりにくいと思います。
私はDELE試験を受けるために自分のレベルを知りたくて、無料のレベルチェックテストがあるサイトを探しました。
その時も、一ヶ所では安心できず、数ヶ所でトライしました。
また、さらに勉強してもう一度「レベルが上がったかな?」と思って受ける時に、違うテストを試したかったので、結果的にいくつかのテストを試しました。
レベルチェックテストはいろいろ使えると思います。新しい弱点の発見とか。
参考になれば幸いです。
【期間限定】スペイン語マスターセットを無料配布中!
現在のレベルは把握できましたか?
「思ったより良かった」という方も「まだまだ先は長い」と感じた方も、大切なのは
ここからどうやって確実に上のレベルへ引き上げるかです。DELE合格やスムーズな会話に必要なのは、単なる知識量ではなく、それを支える「動詞の瞬発力」に他なりません。
現在、私が1年半で通訳者になった経験をもとに作成した、試験対策にも実用にも役立つ「スペイン語攻略セット」を無料でプレゼントしています。
❶ メルマガ登録特典:
全レベルの土台となる「厳選動詞500マスターリスト」。
A1からC2まで、どのレベルにおいても動詞の活用と使いこなしが合否を分けます。日常会話の9割、そして試験頻出の表現を網羅したこのリストで、最短ルートの学習をスタートしましょう。
❷ 公式LINE登録特典:
弱点を強みに変える「イラスト付き単語カード」と「文法復習資料」。
900ページ超の資料には、今回のテストで迷ったかもしれない文法事項も視覚的に分かりやすくまとめています。イメージで覚えることで、試験本番でも迷わず答えが出る「スペイン語脳」を鍛えられます。
レベルチェックの結果を「過去」のものにし、次なるステージへ。
この最強セットを受け取って、あなたのスペイン語学習をさらに加速させましょう!