スペイン語学習
スペイン語の前置詞「para」と「por」違いの解説と例文
スペイン語の前置詞の「para」と「por」を説明します。 基本的には、paraは目的や目標、porは理由や原因と考えるとわかりやすくなります。 期間や場所が後に続く場合は、違う意味も表しますが、上の基本の …
スペイン語接続法の例文
接続法の例文を作りました。いろいろな用法を一度に文脈で確認できます。 日本語とスペイン語の併記 Situación/シチュエーション まき:はじめまして。私が今日の通訳担当です。佐藤まきと申します。 Mak …
スペイン語の【接続法】過去
【接続法】過去・規則変化 接続法を過去の状況にあてはめて使うときに接続法過去を使用します。 動詞の活用は〔ar動詞〕〔er動詞〕〔ir動詞〕とも同じで、ra、ras、ra、ramos、rais、ranとなります。 ただし …
スペイン語の【接続法】過去完了
【接続法】過去完了 「haberの接続法過去(不規則変化)+過去分詞(無変化)」で構成します。 接続法過去完了は接続法を過去完了の状況にあてはめて使うときの形です。 haberの接続法過去+過去分詞の活用 例)dormi …
スペイン語の【接続法】現在完了
【接続法】現在完了 接続法現在完了は、主節の主動詞が現在、未来、現在完了、命令時制で、従属節の接続動詞の行為がすでに完了している場合に使用します。 接続法現在完了は、「haber+過去分詞」で構成します。 …
スペイン語の【接続法】現在
【接続法】現在・規則変化 接続法は願望、禁止、要求、許可、忠告、提案等を示す動詞の従属節(名詞節、形容詞節、副詞節)で使用され、話者がとくにはっきりとした事実として認識していないことを意味します。 どういう時に接続法を用 …
スペイン語の命令形
命令形を使う時 命令形と言えば、「~しなさい」だと思いがちです。 でも、それだけではありません。 命令形には、主に次の4つの用途があります。 助言するとき 「試験のためにもっと勉強しなさいよ。」 Estud …
【日本語、英語、スペイン語翻訳】環境への取り組み
2020年1月17日 スペイン語学習
近年、環境への取り組みがビジネスシーンで取り上げられることが多くなっているため、サンプルを作ってみました。 日本語で書いたものを、英語、スペイン語に翻訳しています。 日本語原文 【地球環境への取り組み】 私たちは省資源と …
スペイン語の比較級と最上級
比較級と最上級 比較の表現には比較級、同等、最上級があります。 比較級 比較級は名詞、形容詞、副詞の前にmásやmenosを置いて表現します。 「más」は英語のmoreにあたり、より多い、より優れた状態を …
スペイン語の関係詞
関係詞 関係詞は、主節と従属節を結びます。 形容詞のように従属節内の名詞を修飾するので、形容詞節ともいいます。関係詞には下記が含まれます。 ・que ・el que, los que, la que, las que ・ …