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スペイン語の【接続法】過去
【接続法】過去・規則変化 接続法を過去の状況にあてはめて使うときに接続法過去を使用します。 動詞の活用は〔ar動詞〕〔er動詞〕〔ir動詞〕とも同じで、ra、ras、ra、ramos、rais、ranとなります。 ただし …
スペイン語の【接続法】過去完了
【接続法】過去完了 「haberの接続法過去(不規則変化)+過去分詞(無変化)」で構成します。 接続法過去完了は接続法を過去完了の状況にあてはめて使うときの形です。 haberの接続法過去+過去分詞の活用 例)dormi …
スペイン語の【接続法】現在完了
【接続法】現在完了 接続法現在完了は、主節の主動詞が現在、未来、現在完了、命令時制で、従属節の接続動詞の行為がすでに完了している場合に使用します。 接続法現在完了は、「haber+過去分詞」で構成します。 …
スペイン語の【接続法】現在
【接続法】現在・規則変化 接続法は願望、禁止、要求、許可、忠告、提案等を示す動詞の従属節(名詞節、形容詞節、副詞節)で使用され、話者がとくにはっきりとした事実として認識していないことを意味します。 どういう時に接続法を用 …
スペイン語の命令形
命令形を使う時 命令形と言えば、「~しなさい」だと思いがちです。 でも、それだけではありません。 命令形には、主に次の4つの用途があります。 助言するとき 「試験のためにもっと勉強しなさいよ。」 Estud …
スペイン語の比較級と最上級
比較級と最上級 比較の表現には比較級、同等、最上級があります。 比較級 比較級は名詞、形容詞、副詞の前にmásやmenosを置いて表現します。 「más」は英語のmoreにあたり、より多い、より優れた状態を …
スペイン語の関係詞
関係詞 関係詞は、主節と従属節を結びます。 形容詞のように従属節内の名詞を修飾するので、形容詞節ともいいます。関係詞には下記が含まれます。 ・que ・el que, los que, la que, las que ・ …
スペイン語の無主語文
無主語文 無主語文は、主語をもたない文章のことです。 この文章のスタイルをとる表現はいくつかあります。 天気や気候の表現 「雨が降る」や「暑い」「寒い」などの「天候」を表現する文には主語がありません。日本語では「雨」が主 …
スペイン語の指示詞と所有形容詞
指示形容詞と指示代名詞 日本語の「この」「その」「あの」にあたる指示形容詞と、「これ」「それ」「あれ」にあたる指示代名詞は、性・数にあわせて変化します。 指示形容詞は、形容詞なので名詞を修飾します。 どういうことかという …
スペイン語の【直説法】過去未来
【直説法】過去未来・規則変化 直説法過去未来は可能法とも言われます。スペイン語ではcondicional simpleです。 動詞は「未来形と同じ語根+ía+人称語尾」で活用します。「イア、イアス、…」という特徴的な音が …